現在開催中の 『FIFAクラブワールドカップ UAE 2017』 本田圭佑が所属する 「パチューカ」 のGKが “オスカル・ペレス” 彼は、 身長:172cm 年齢:44歳 そしてチームのキャプテンを務める!!! ※1998年・2002年・2010年のワールドカップではメキシコ代表のゴールキーパー。 ペレスは日本にいたら、プロになれているのだろうか? 小さいGKだから良いとは思わないが、身長とか年齢とかそんなモノはどうでも良い。 「ゴールを守り」・「チャンスを作り」・「チームを勝たせる」!!! これをどれだけハイクオリティーに遂行できるかがGKの評価基準であるべきだと私は考えています… チャンスを作るどころか、ペレスの場合はプロになってから3得点を記録しています。 メキシコには過去に、代表でFWもこなす 「ホルヘ・カンポス」 という世界的に有名なGKがいました。 日本にも京都サンガで活躍する 「菅野孝憲」 という素晴らしいGKがいます。 GKはGKとして評価されるべきで、素材が評価されるだけではダメ。 それを追求していければ、自然と日本からも良いGKが沢山出てくるのではないでしょうか。。。 というPePeの独り言・・・ |